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大学の卒業に必要な必須科目で、赤点をとってしまったのは、試験当日、とても体調が悪かったからだ。

そのテストで赤点をとったのは、私だけだったらしく、私は教授に呼び出された。
今日は、助手の先生もいなくて、本棚にぎっしりと本のつまった部屋には、教授と私の二人きりだ。

「優秀なユリ君が赤点をとるなんて、信じられないよ。前期の試験では、満点に近かったのに・・・。これでは、カンニングを疑われても仕方のないところだよ。」

教授はまじめな顔で私をみつめている。

「すみません。体調が悪かったものですから・・・。」

自慢の口ひげをひねりながら、教授は私の顔をまじまじとみている。

「ま、ユリ君がそういうのなら、そうなんだろうね。追試なんだが・・・。」

私はレポートか何かで済ませてもらえないかと、淡い期待を抱く。
だが、続けて教授が口にした追試の内容に、思わず耳を疑ってしまった。

「私の研究に協力してくれたら、単位をあげよう。研究テーマは、『淫語と羞恥心の推移』だ。」
私は淫語というのが理解できなくて、呆然としてしまった。

「いやならムリにとはいわないが、私も忙しくてユリ君のためだけに、追試問題を作成している時間余裕はなくてね。」

「え・・・はい・・・協力させていただきます。」

この教授の担当科目が必須科目である以上、私に選択の余地はなかった。

「そうかね!ユリ君が協力してくれたら、研究がはかどるよ。」

教授はICレコーダーを取り出して、録音ボタンを押した。

「では、私の後に続けて、淫語をいってくれ。・・・おまんこ。」

「・・・お・・・おまんこ・・・。」

教授が口にした淫語というのが、あまりにもストレートなものだったので、私は顔が真っ赤になってしまった。

「おめこ。」

「お、おめこ。」

教授は私の表情をじっと観察していて、ますます羞恥心をあおられる。

「ちんぽ。」

「・・・ちんぽ。」

恥ずかしいので、教授の顔から目をそらして、なるべく、事務的に淫語を口にするようにした。

「ペニス。」

「ペニス。」

これは研究なんだ、淫語だけど、いやらしい意図はないんだと自分に言い聞かせていると、だいぶ羞恥心が和らいだような気がした。

「私のおまんこにおちんぽを入れてください。」

「・・・それ、いうんですか?」

羞恥心は和らいでなんかなかった。
まるで、私が教授にセックスをねだるかのような淫語で構成された文章を口にして、それを録音されてしまうことには、ものすごく抵抗があった。

「淫語の研究に協力してくれるんだろう?」

そういわれると、私には拒否権はない・・・。

「・・・私の・・・おまんこに・・・おちんぽを・・・入れてください。」

「私のおまんこをおちんぽで、ぐちゅぐちゅにかき回してください。」

「・・・私のおまんこをおちんぽで、・・・ぐちゅぐちゅに・・・かき回してください。」

教授にいわれるがままに、淫語を口にしていると、助手の先生が帰ってきた。

「おお、サトル君、ちょうどいいところに。今、ユリ君と淫語と羞恥心の推移について研究しているんだ。君もそこに座ってきいてくれたまえ。」

サトル先生は、教授にいわれたとおり、私の側のいすに腰かけた。
サトル先生は若くてかっこよくて、女子学生の中でもかなり人気がある。

もしかして、サトル先生の前で淫語をいわされるんじゃ・・・。
私の不安はすぐに現実のものとなった。

「私のおまんこをサトル先生のおちんぽで、犯してください。」

教授が私の顔とサトル先生の顔を観察しながら、まじめな顔で淫語をつぶやく。
サトル先生はものすごくびっくりした顔で、教授の顔をみつめた。

教授はにやにやしながら、私が淫語を口にするのを待っている。
私は覚悟を決めて、なるべく小さな声で、つぶやいた。

「私の・・・おまんこを・・・サトル先生の・・・おちんぽで・・・犯してください。」

サトル先生は信じられないという表情で私をみていて、私は顔から火が出そうに恥ずかしくて、今すぐここから逃げ出したかった。

「ふーん。やっぱり、二人きりで淫語をいうよりも、三人のときの方が羞恥心が激しくなるようだね。それとも、サトル君の前で淫語をいうのが恥ずかしかったのかな?」

教授はICレコーダーの録音を止め、今度は再生しはじめた。

教授に続いて私の声が、「おめこ」とか「おまんこ」とか、「ちんぽ」とか、「私のおまんこにおちんぽを入れてください。」とかはしたない淫語を次々にいっている。

「自分が淫語をいっているのを聞くのも、かなりの羞恥を伴うみたいだね。じゃ、そろそろパンティを脱いでもらおうかな。」

「そんな・・・何を・・・。」

「ユリ君の望みを叶えてあげようとしているんじゃないか。おまんこにおちんぽがほしいんだろう?」

ICレコーダーにあんな恥ずかしい淫語を録音されてしまっている私は、逆らうことができなかった。
サトル先生の前で、教授におまんこをいじられて、おちんぽを入れられ、

「教授のおちんぽ・・・おまんこにいっぱい入ってる!」

と叫んであえいでいるのをICレコーダーに録られて、続けて、サトル先生のおちんぽも入れられて。
その頃には、すっかり私の理性は溶けてしまっていて、いつもなら考えられないような淫語を散々録音されていた。

それからというもの、二人には録音した淫語をネタに、セックスを強要されるようになり、淫語をいいながらでないとイけない体にされてしまったのだった。
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